総アクセス数 躍る小馬亭別館@袋小路屋敷の庭 [掲示板へもどる]
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[No.1] 新しい躍る小馬亭別館です 投稿者:長窪(ピピン)  投稿日:2006/06/01(Thu) 21:40
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お待たせ致しました。ようやく準備が整いました。
本日よりオープンです。
新しい躍る小馬亭別館をどうぞよろしくお願い致します!

皆様、どうぞお入りくださいませ。

堀窪の家のように、この新別館もできるだけ家具の配置を前のように並べております。
もちろんエルフサイズからホビットサイズの部屋までご用意しております。
皆様、以前同様にゆっくりとおくつろぎください。

楽しい話題、にぎやかな話題、大歓迎です。

まずお題を二つほど・・

「あなたにとって指輪物語とは?」
「指輪物語を紹介するキャッチフレーズを一つ!」

もちろん、他の話題も大歓迎ですよ。

それから、完全に落ち着くまでは、この別館のアドレスが時々移動するかもしれませんが、
書き込まれた内容も一緒に移動していく予定です。
迷子にならないように、玄関からお入りくださいますようお願い申し上げます。

では、ご到着なさった方からどんどん注文なさってくださいね。
乾杯!かんぱ〜い!


[No.2] お引っ越し完了おめでとうございます 投稿者:ケイ  投稿日:2006/06/01(Thu) 23:44
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新しい躍る小馬亭別館へのお引っ越し完了、おめでとうございます。

引っ越しのお祝いに赤いワインと、マッシュルームとベーコンの炒めたのを持参いた
しました。ちょっと胡椒を効かせてます。

本当に袋小路に対する堀窪のおうちのように、旧館そのままのつくりで初めてとは
思えないですねえ。失礼して、この隅の席にちょっと腰を落ち着かせていただきた
いと思います。

私にとっても指輪物語は心の中にいつまでも生き続ける本当の世界での物語です。
常に立ち帰っていくところです。

それでは、かんぱーい!
いただきます。


[No.3] Re: お引っ越し完了おめでとうございます 投稿者:イヴの一族  投稿日:2006/06/02(Fri) 09:35
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無事お引っ越し完了、おめでとうございます。

お祝いにゆでたてのとうもろこしと炊きたてのグリンピースごはんをどうぞ〜
これからも末永くお願いいたします。

> 私にとっても指輪物語は心の中にいつまでも生き続ける本当の世界での物語です。
> 常に立ち帰っていくところです。
ケイさまに同感です♪
深い森に入ると、どこかにホビット穴があるかも〜などとふと思い苦笑してしまいます。

キャッチフレーズ:あなたの心をスミアルへいざなう指輪物語!
ちょっとくさいかなあ。

かんぱ〜い!!


[No.9] おお、ほくほくの香りです! 投稿者:長窪(ピピン)  投稿日:2006/06/05(Mon) 22:39
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イブの一族さま、ご来館ありがとうございます。
お蕎麦は召し上がりましたか?

とうもろこしとグリンピースごはん、頂きます!
旬の野菜と季節の先取り、幸せですね。
グリーンピースの緑、ホビット庄を思い出します。

私も、森や川岸の緑の土手などを散歩すると、
ふっと一瞬中つ国へ瞬間移動している(幻)ことがあります。

やばいっ!誘惑しないでくれ〜!
と言いながら、笑顔で誘われまくっております。

では丸い扉のスミアルと緑なす美しいホビットに乾杯!
イブの一族さま、今後ともごべっこんに!


[No.8] 早速のお祝いありがとうございます 投稿者:長窪(ピピン)  投稿日:2006/06/05(Mon) 22:28
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ケイさま、ご来館ありがとうございます!
新しい躍る小馬亭別館を今後ともよろしくお願い申し上げます!

赤いワインと、マッシュルームとベーコン、ありがたく頂きますね。
ああ、良い香りがしてまいりましたよ。
フロドならずとも笑い声を上げそうです。
お気に入りの席で、ゆっくり、ゆったり、お過ごしくださいませ。

ケイさまの心の中からの指輪物語の煌めきが見えるようです。
愛する「指輪物語」に乾杯!


[No.4] おめでとうございます 投稿者:MERRY&PIPPIN  投稿日:2006/06/02(Fri) 10:57
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引越し完了、おめでとうございます、そしてお疲れ様でした。

某所より(笑)、ちょっと季節はずれだけどアップルブレッドと紅茶を持ってきました。
リンゴとくるみとレーズンがたくさん入ったケーキです。
お口に合うといいのですが。

入ってみて、本当に前とほとんど変わらない装いで、本当に引越したの??と一瞬思ってしまいました。
ご自慢のビールは注文できないけど、またこれからも寄らせてもらいます。

『指輪物語』は私にとって、出会ったときからずっと一番の本。
いつも心にある作品です。
キャッチフレーズは...思いつかないけど...
「読めば読んだだけ、心が豊かになる」

これからもよろしくお願いします。
ビールも赤ぶどう酒も飲めないので、紅茶で、乾杯!!


[No.10] ありがとうございます 投稿者:長窪(ピピン)  投稿日:2006/06/05(Mon) 22:52
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MERRY&PIPPINさま、ご来館ありがとうございます。

リンゴとくるみとレーズン入りのアップルブレッドと紅茶、いただきます!
わーい、大好きですなんですよ。

椅子の座り心地はいかがですか。
以前の別館とおなじでしょうか?
CGIの知識もないのに、勘を頼りに、かなり強引に変えたところもあるので、
不具合が出ないかどうか不安です。
(ひそひそ、他のお客様には内密に・・)

出会ったときからずっと一番の本、私もそうなんです。
何度読み返しても、新しい発見とともに感動が増えていく。
本当に本当に不思議な本ですね。

MERRY&PIPPINさまの愛する指輪物語に、
琥珀色の紅茶を掲げて、乾杯!!


[No.5] 炉辺にすわってビールでかんぱい! 投稿者:おしゅ  投稿日:2006/06/03(Sat) 02:34
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「とてもいい!」かれは、つとめてそういいました。「引越したような気がしないくらいだ。」・・・(笑)

無事にお引越し、お疲れ様で〜す。堀窪の新しいおうちも快適そうですね。新居でのごちそうは メリーとでぶちゃんが腕をふるったキノコ尽くしのディナーでしょうか。飲み頃のビールでかんぱ〜い!

さて ワタクシにとって『指輪物語」とは??・・・まさに「人生を決定づけた一冊」ですね。『指輪』のおかげで歴史好きになり 大学の専攻も西洋史となり 英国好きになり・・・と 嗜好のすみずみまで『指輪』の影響がゆきわたっております。
でも 何故でしょうね〜なんでこんなに心魅かれるんでしょうね。いまだ知らぬ真のナルニアを恋い慕うように、イデアとしての中つ国に 生まれるまえは住んでおり、いつかは帰ってゆくからでしょうか。その“何故か”の秘密を知りたくて、せっせと関連本を読んだり 講座にかよったり CD買っちゃったりするんですよね(^^)

引き続き“耳で聞く中つ国”探訪中です。ROB INGLIS氏朗読のCDセット(Harper Collins Audio Books) ついに我が家にやってきました。歌や詩の部分は、伴奏はないけどちゃんと謡ってくれています。まだ古森でうろうろしているところですが、これからどんな感じで歌がうたわれるのか楽しみです。(追補篇までメニューにある・・・年表とか 全部読むんだろうか?^^;)

あと届いたばかりだけど これ〜 “Tales from Tolkien (BBC Radio Collection)”

ttp://www.amazon.co.jp/exec/obidos/ASIN/0563528087/ref=pd_rhf_p_1/249-5622507-0596310

「ジャイルズ」「星をのんだかじや」「ニグル」「トム・ボンバディルの冒険」で、それぞれキャスト名が入っているので 朗読劇のようなスタイルなのかな?聴いたらまた ご報告にきますね〜


[No.12] いらっしゃいませ! 投稿者:長窪(ピピン)  投稿日:2006/06/07(Wed) 00:04
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はいはい。マッシュルームが山盛りです。どうぞどうぞ〜。

おしゅさまのおっしゃるとおり、本当になぜこんなに惹かれるのでしょう。
指輪の威力たるや、すさまじいものがありますね。
関わった人生をかる〜く変えてしまう。
指輪に運命を支配された者はゴクリやフロドをはじめとして、
この世にいったい何万人いるのかと考えるとぞくぞくしてきます。

“耳で聞く中つ国”私も継続中です。
字で見て絵で見て耳で聞いて映像で見て・・なんとも贅沢な楽しみですねえ・・・

ご紹介頂いたCDには「ニグル」まであるのですか。
すごいなあ・・報告お待ちしております。

ではおしゅさまの愛する「中つ国」に乾杯!


[No.6] 引越し蕎麦、ありがとうございます!! 投稿者:mog  投稿日:2006/06/03(Sat) 23:30
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☆長窪の旦那、お引越し完了、まずは祝着至極、おめでとうございます♪
 また、挽きたて・打ちたて・茹で立ての美味しい引越し蕎麦...いやぁ〜めん好きにゃ、たまらんですわい...こちらこそご別懇にお願い致します。
 ん?なになに、お題ですって???

> まずお題を二つほど・・
>
> 「あなたにとって指輪物語とは?」
> 「指輪物語を紹介するキャッチフレーズを一つ!」
>
 むふふふふ。
 私にとっても指輪物語..ですね。
 “私には息子1&2がいますが、エラノールもアルウェンもエオウィンもいないので、息子2が生まれた直後に実家の母にこう言われました..『老後はさみしーわよ..一生涯続けられるものを見つけなさいね』そして、試行錯誤の果てにどんな時もすぐ側に置き続けたものが『指輪物語』だと確信したのでした、だから私にとって指輪物語は娘の代り、一生涯のものです。”
 そして、キャッチフレーズは...。
 『幽鬼道こそが人生さ...』
 あ、旦那、穴子は1本そのまま天婦羅で、グリーンアスパラもお願い致します..。
 〆はやっぱり『新茶』で...、今後ともよろしくですだ♪


[No.15] いらっしゃいませ〜! 投稿者:長窪(ピピン)  投稿日:2006/06/10(Sat) 10:01
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mogさま、新小馬亭別館へご来館ありがとうございます。

おお、お蕎麦がお気に召しましたか?おかわりもございますよ。
穴子とグリーンアスパラ、入りますよ〜!

フロドやゴクリやビルボや教授を捉えて離さなかったように、
捕まってしまったら、もう「一生涯のもの」ですなあ。
我が子のように「いとしいしと」なのですからねえ。
執着は「地獄の苦しみ」だとガンダルフにあれほど教えてもらいながら、
どうして私たちはこうやって「幽鬼道」に墜ちていくのでしょうか(笑)

mogさまの「指輪物語」に、新茶で乾杯!


[No.7] 新しい躍る小馬亭別館、お引っ越しおめでとうございます 投稿者:うさぎ足  投稿日:2006/06/04(Sun) 11:02
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 ピピン(長窪)様 新しいお庭へのお引っ越し、おめでとうございます

 とても居心地が良さそうなお庭ですね。木々の刈り込み具合と言い、花々の植え様と言い、さぞや庭師は、精魂込めた事でしょう。
 と、言う訳で、新しい革袋には新しい酒を満たすのです。楽しい話題でこのお庭が満たされますように、願っています。
 素晴らしい年の素敵なワインで乾杯致しましょう。

 良き年の酒をあげなば良き事の来たれるものかはとくと語らん

 おっと、ワインに夢中で、お題を忘れるところでした。
 私にとっての、「指輪物語」とは、いつでもその世界に戻って行ける温かな場所、生まれ故郷と言ったら大袈裟ですが、居心地の良い隠れ家の様なものです。
 うーん、キャッチフレーズは、難しいなぁ。
 「その世界を見たら、一生取り憑かれること請け合いの危険な物語」と言うところでしょうか。
 


[No.16] お祝いをありがとうございます 投稿者:長窪(ピピン)  投稿日:2006/06/10(Sat) 13:31
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うさぎ足さま、ようこそいらっしゃいました。

新しい別館、お気に召しましたでしょうか。
ぜひ、今後とも、ごべっこんに!

すてきな歌をありがとうございます。
ならばこそ、皆様の幸せを願って新しい樽をばーん!と参りましょう!

拙作ですが、返歌を一首

 若葉めく館に集ふ友にいざ新酒(にいざけ)酌まん遙けく幸あれ

うさぎ足さまの居心地の良い隠れ家とは、やはりホビット穴でしょうか(笑)
取り憑かれてもなお、一生追い求めてしまうなんて、
なんて物騒な相手に惚れてしまったのでしょうね。
では、うさぎ足さまの温かな隠れ家に、乾杯!


[No.11] お引っ越し完了、おめでとうございます 投稿者:森島紫晶  投稿日:2006/06/06(Tue) 14:45
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お引っ越し、お疲れ様でした。
お引っ越し前の挨拶を、従者にまかせたままだったこと、大変失礼いたしました。
ようやく、我が館での祭りの準備が終わりましたので、さっそくお邪魔させていただきました。
おお!以前とあまり変わらぬ様子で、くつろげますね。
そうそう、現在我が館の近くでとれた摘みたての抹茶で、ケーキとクッキーを焼いてまいりました。
よろしければご賞味くださいませ。

さてさて、なんですか
「あなたにとって指輪物語とは?」
ですか?

そうですねぇ、一言でいうならば、決してたどり着く事のできない永遠の西の楽土。
黄金郷−エルドラド、桃源郷といったものでしょうか?
旅人が目指す、道しるべの星。
永遠に輝き続ける一つ星といったような……。
愛してやまない物語ではありますが、常に仰ぎみている孤高の存在。
それが私にとっての「指輪物語」ですね。

それと
「指輪物語を紹介するキャッチフレーズを一つ!」
ですか?

「それは、おそるべき魔力を秘めた物語。一度とりつかれたら、あなたは身も心も物語の虜」

てな感じでいかがでしょうか?


[No.19] ありがとうございました 投稿者:長窪(ピピン)  投稿日:2006/06/11(Sun) 23:24
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森島紫晶さま、ようこそおいでくださいました。

先日はお祭りの用意で大変お忙しいところ、
お祝いを頂きましてありがとうございました。
あの日、いらっしゃった従者の方にもよろしくお伝えください。

おお、抹茶ケーキとクッキーですか。
さっそくみんなで頂きましょう!!
蓋を開けると良い香りがして参りましたよ。

決してたどり着けない「黄金郷」「常に仰ぎみている孤高の存在」
おっしゃるとおり、その深さも高さも破格ですねえ。
ただの書物なのに、決してその広さを見極めることが出来ない。
永遠のあこがれですなあ。

では、指輪の虜となってしまった者たちの饗宴を始めましょうか。
かんぱーい!


[No.13] ぬくぬくさせていただいています 投稿者:北国のあき  投稿日:2006/06/07(Wed) 08:38
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お題を考えているうちに日にちだけが過ぎてしまいました
遅れましたが、お引越し、お疲れ様でした
気分すっきり特製ミントティーをお持ちしました
うふふ、わたしはエールをいただこうかな^^

「わたしにとって指輪物語とは」
いつも手の届く距離に置いておきたい入り口
(きっと何回読んでも終わりとか出口には着くことがないんじゃないかと思います)

「指輪物語を紹介するキャッチフレーズ」
もう心にOneRingがはまってますか?
(見えますよ、みなさまの心をぎゅ〜〜っと締め付けているワンリング^^)

さあ、宿題終わった〜!の解放気分で乾杯します〜


[No.20] いらっしゃいませ 投稿者:長窪(ピピン)  投稿日:2006/06/11(Sun) 23:46
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北国のあきさま 

ミントティーありがとうございます。
紫晶さまのケーキ&クッキーと一緒に頂きます。
おおお、爽やかな良い香りがします。
夏の初めの香りです。

お題、そんなに悩ませてしまって済みません。

> いつも手の届く距離に置いておきたい入り口

わははは、なるほど、入口だけなんですね。
うまい!確かにそうかもしれません。
中の迷路は進んでも進んでも果てしがない・・

> もう心にOneRingがはまってますか?

えへへ、あきさまには何でもお見通しですね。
ええ、もう、ばっちりはまっております。

しっかり宿題(?)受け取りましたぞ。
ではグラスをとってさあ、乾杯!


[No.14] 新別館完成、おめでとうございます。 投稿者:   投稿日:2006/06/08(Thu) 17:27
[関連記事URL:http://f13.aaa.livedoor.jp/~deagol/index.php

お引越し完了、おめでとうございます。
新たな館でも素晴らしき語らいの和が出来ますよう、この日を祝して乾杯でございます。


[No.21] ありがとうございます。 投稿者:長窪(ピピン)  投稿日:2006/06/12(Mon) 22:36
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であごるさま、いらっしゃいませ。

お祝いの言葉をありがとうございます。
楽しい部屋となりますよう精進いたします。

今後ともよろしくお願い申し上げます。


[No.17] 盛会でございます 投稿者:唐鳥える  投稿日:2006/06/10(Sat) 19:15
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壁紙や調度品、おもてなしは馴染み深いものですが、
ところどころに新しい技術があり、一段と居心地の良いお館でございます。
私のお持たせは、○レイバーのダークチェリーパイ、
バニラアイスを添えて召し上がれ。

> 「あなたにとって指輪物語とは?」

たまに自問する命題です。
なぜこれほど繰り返しひも解いてしまうのか。
なぜあらゆる媒体を比較関連付けしてしまうのか。
つきなみですが、「指輪物語」はわたしの「聖典」なのでしょう。

> 「指輪物語を紹介するキャッチフレーズを一つ!」

「指輪物語」を読むと、私の中のよからぬものが、
じょじょびじょヴぁ〜じょびじょヴぁ〜

> 乾杯!かんぱ〜い!

プロージット!(ドイツ初戦勝利おめでとう)


[No.22] おおお、すごい、いただきま〜す 投稿者:長窪(ピピン)  投稿日:2006/06/12(Mon) 22:48
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唐鳥えるさま

> ところどころに新しい技術があり、一段と居心地の良いお館でございます。

さすがは唐鳥えるさま、お目が高い!
お褒めにあずかり光栄でございます。

さておみやげのフ○イバーのダークチェリーパイ、いただきます。
うーん。震いつきたいほど魅力的!

> 「指輪物語」を読むと、私の中のよからぬものが、
> じょじょびじょヴぁ〜じょびじょヴぁ〜

わっはははは! これはいい! 
強力なキャッチフレーズ、インパクトあるなあ〜
繰り返し反芻してしまいます(笑)。

唐鳥えるさま、ぜひ、これからも、
どうかどうか、ガンガンいらしてくださいよ〜!!
心からお待ちしております。

では唐鳥えるさまの「聖典」にかんぱ〜い!!

(後ろのテレビが、日本戦前半終了のホイッスルを伝えています)


[No.18] お引越し御祝い 投稿者:丸面チカ  投稿日:2006/06/11(Sun) 00:23
[関連記事URL:http://chamber2.exblog.jp/

お引越し完了、おめでとうございます!
新しい踊る小馬亭別館の前途に乾杯〜♪

長窪さま、みなさま、お久し振りでございます。
ようやくのそのそと出て参りました。
おいしいお蕎麦がのびきらないうちに、とご挨拶。
(食い気だけはホビットですから!)

さてさてお題でございますが、

> 「あなたにとって指輪物語とは?」
「一つの指輪」のようなものです。
北国のあきさまの仰るとおり、心にぎゅっとハマっております。
『指輪物語』に関連するものならば何でも幽鬼センサーが
ピピッと働くようになってしまいました。

> 「指輪物語を紹介するキャッチフレーズを一つ!」
シャーッ!!
・・・ホビットですが、心は勇気千倍ならぬ、幽鬼千匹です。

さて心行くまでお蕎麦頂きまして、ご馳走さまです!

そこで御祝いの品を一つ。
幽鬼センサーがこんなものを捕らえました。

『月刊 言語』2006年6月号 Vol.35-No.6 大修館書店 (定価920円)
特集は「ファンタジーの詩学 想像力の源泉をたずねて」
記事は、
・二重性の文学としてのファンダジー - 『ナルニア』から『指輪物語』そして映像の時代へ(井辻朱美)
・「ケルト」神話とファンタジー(辺見葉子)
・アジアのファンタジー(松枝到)
・ファンタジーを生み出す心(上尾真道)
・子どもの遊びからファンタジーへ(無藤隆)
・ファンタジーの種子 - パシュラールの物質的想像力(及川馥)
・言語学者トールキンの横顔(伊藤盡)
となっています。
ttp://thistle.est.co.jp/tsk/detail.asp?sku=50606&page=1
(↑先頭にhを!)

ご興味に適えば幸いです。
さいきんブログに手を入れておらず心苦しく思っておりますが、
暇を見つければまた再開いたします。
また皆様よろしくお願いします!


[No.23] いらっしゃいませ〜 投稿者:長窪(ピピン)  投稿日:2006/06/13(Tue) 23:14
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丸面チカさま!ようこそ〜新しい躍る小馬亭別館へ!

お待ちしておりました!
どうぞ、蕎麦をたんと召し上がれ。(わんこそば状態?)
お憑きの(?)幽鬼千匹も良かったらご一緒に。

幽鬼センサー(一発変換・・ってどうよ?)発の「月刊言語」!
そうそう、聞いていたのに、買い忘れておりました。
ありがとうございます!!危ないところでした。
じゃあ、amazonへ・・・・と出かけたのですが、
ぎゃー、普通のネット書店じゃ品切れ・・
翌日、地元の本屋に「絶対絶対探して持ってきてね!」
としつこく念を押しました。
・・大丈夫かなあ。

ブログまたお邪魔しますね。
これからも共に幽鬼道を突き進みましょうぞ。

丸面チカさまの「一つの指輪」に乾杯!
これからもどうぞ御別懇に!では