おお、夜話報告が届けられました！！
唐鳥えるさまの報告で、やはりそうか・・・とニヤリとしました。
妙にカタカナ言葉が出てくるのが気になっていました。
「こういう感じは原作にはなかったはず・・」
制作側の意図はわかりましたが、やはり違和感はありますね。
しかしそれもファンタジーアニメの特権かもしれませんね。
それから、確かにチャグム似のお兄さんの出番多いですよね。
立派で気の利くお兄さんです。
で、チャグムのなおも優れた才覚を発揮する場面って・・・
「精霊の守り人」にはありませんよね。
これってアニメのシリーズ化を想定しているのですか？
> 原作未読の我が君など、「最近地味な話が続いて大丈夫かなー」などと心配していましたが、監督も同感のようでした。わたしなぞ、むしろ変にそっちに走っていなくて「ナイス」と思ってましたのに。
両者に同感です。
アニメ化による浮ついたところや、逆に極端に凝りまくった映像もなく、
落ち着いた仕上がりの作品で、唐鳥えるさまと同様、
「いい感じだ」と思っていましたが、
その一方で、こんなに地味で、華のない話が多く、
未読ファンがついてくるかなあ〜とも不安に思っていました。
ですから、監督たちの心配ももっともだと思います。
少なくともゴールデンタイム向けではありませんものね（笑）。
唐鳥えるさまの報告、大変楽しめました。
第十三話も無事見ることができました。
次回は久しぶりにシュガの出番らしいので、ちょっと楽しみです。
再放送などのチャンスを待つのも楽しみのうち。ありがとうございました。
