唐鳥えるさま、読了、お疲れ様でした。
私もようやく1巻の終わりを迎えました。
今まで何となく距離を置いていたけれど、
これは立派に「王道」でした。
> みごとな直球勝負でいて、陳腐さよりも真摯さを感じます。
ええ、そのとおりです。気持ちよく読ませていただきました。
映画というものに期待はしませんが、
それでも前向きに足を運ぶ気持ちになりました。
> でも、続いて「天と地の守り人」1巻を読了し、
> やっぱり格調がちがうと思いました。
> 文体・・かな?
えええ!?「守り人」新作出てるんですか。しまった!
文体ですが、エラゴンはどちらかというと
読みやすさに重点をおいた翻訳のようです。
でもそれだけではなく、わざとらしさがあまりない上に、
格調高い言葉も散見される面白い翻訳だと感じています。
「守り人」は安定した日本語ですので、
印象が違うんでしょうか。確かめてみます!
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