躍る小馬亭別館＠袋小路屋敷の庭

[No.389] Re: 明けましておめでとうございます 投稿者：mog 投稿日:2009/01/01(Thu) 20:36
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　賀詞奉り候。
　2009年、明けましたね。昨年、夏は楽しかったです。
　今年は自分の立ち位置についてとくとく考えてみようと思っています。
　メリピピも心配は尽きませんが一応社会人になりますしね。
　今年も何卒“ご別懇に!!”
　

[No.388] Re: 明けましておめでとうございます 投稿者：アロドのしっぽ投稿日:2009/01/01(Thu) 18:17
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ご無沙汰してます。
あけましておめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

なんと年末に岩波少年文庫から「カレワラ物語」が
発売してました！
読みやすそうです。まだ読んでないけど（笑）。
今年もいろいろな本の世界を旅したいですね。

[No.387] 明けましておめでとうございます 投稿者：投稿日:2009/01/01(Thu) 12:36
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新年、あけましておめでとうございます。
世の中の動きとは裏腹に指輪の道は牛の歩みの如しとなっておりますが、
今年はホビット公開に向けて着実なる歩みを見せる一年となることでしょう。
今年も一年、よろしくお願い致します。

[No.386] 明けましておめでとうございます 投稿者：長窪（ピピン）投稿日:2009/01/01(Thu) 00:03
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もたもたしている間に年が明けました。
こんなのんびりサイトですが、今年もよろしくお願いいたします。

[No.385] Re: おひさしぶりです！ 投稿者：d-ayan 投稿日:2008/12/06(Sat) 22:26
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返事おくれまして。
もちろん、覚えています。みあさんと日比谷でナガーい時間を一緒にまちましたよねー。
wataさんがNZやUSに行ったお話は、（別サイトですが）読んでおりました。
私といえば、この四年あまり、伊・仏・スペインには行ったのに、NZにも英国にも行ってません・・・。円高なので今がチャンスなんですが。
さて、肝心の指輪物語ですが、まだ、文庫1巻目を半分です。（古い、評論社の布カバーは重くて、改めて文庫買ってます）
ニーベルゲンの指輪（アーサ・ラッカム絵）を先に読んでいたものですから。
実は、このニーベルンゲンの指輪が２巻めを除いて、なくなっていたので、買い集めるためにネットつなげたんです。1日で残り、3巻が集まり、やっぱりネットて便利だなーと痛感しております。
いろいろと、寄り道をしつつ、ゆっくり読んでいこうかと思ってます。
なつかしい皆様と、

[No.384] おひさしぶりです！ 投稿者：wata 投稿日:2008/12/03(Wed) 00:38
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わー、d-ayanさんお久しぶりです♪
私も覚えていてもらえてるかしら？

指輪、私はここ何年も、通して読み返してません。部分的な読み返しはたまにするのですが。
少しまとめて読み返したくなってきました。

[No.383] お、お、おお、お久しぶりです！！ 投稿者：長窪（ピピン）投稿日:2008/11/27(Thu) 22:29
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ようこそ、いらっしゃいませ。

お懐かしゅうございます。
さ、さ、どうぞ、中へお入り下さいませ。
ここのところ、急に冷えて参りました。
温かい飲み物でもいかがですか？

> 会社で隙をみて、ロムってはいたのですが、書き込みはほぼ４年ぶりくらいです。
隠密はなかなか難しい時代になってきました。
そんな中をありがとうございます（嬉泣）！！

指輪を読み返す周期・・・ええ、ありますよね。
時折読み返してはじわっと味わうのがまたいいんですよ。
しかも、部屋の中でゆっくり本を読んで過ごすのにいい感じの季節になってきました。

こうやってお立ち寄り頂けるのが大変ありがたいです！
ぜひまたお越し下さいませ。

[No.382] 覚えていてくれなすかねー 投稿者：d-ayan 投稿日:2008/11/27(Thu) 22:20
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もう、ほんとにお久しぶりです。ここ3年ほど、自宅にネットのない環境にいたもので。。。会社で隙をみて、ロムってはいたのですが、書き込みはほぼ４年ぶりくらいです。怒涛のFTブームも一段落したようですし、ちょうど指輪を読み返す周期（３－４年に一度くらい）なので久しぶりに投稿してみました。では、では、読書を楽しむには、よい季節の晩秋を、みなさま、気持ちよくおすごしくださいませ。

[No.381] 遅レスです。すみません。 投稿者：長窪（ピピン）投稿日:2008/11/27(Thu) 21:52
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指輪本話、久しぶりで嬉しいです！！

実はこの本、購入した記憶があり、
読んだはずなのに、メモを取っていなくて、感想を書くにも怪しすぎる。

コメントをするために再読しようと探したところ、なかなか見あたらず、
さんざん探して、ようやくついさっき見つけました。
この本、結構大きいんですよ。
普通サイズで探していたので見つからなかったのでした。

さて、中身ですが、個人的にはかなり楽しめました。
一時期、雨後の竹の子のように店先に並んだ紹介本やあらすじ解説とは
テイストが全く違います。

執筆陣は、成瀬俊一・安藤聡・伊藤盡（先生）・青木由紀子・井辻朱美・小野俊太郎・
上橋菜穂子・小谷真理・藤森かよこ・赤井敏夫・鬼塚大輔の方々です。
いろいろ好みや見解の違い、深さ浅さの差はありますが、
日本で作られた指輪本としてはかなり力の入ったものではないでしょうか。

買って損はない・・・と思うんですが。
他の方のコメントがあればそれも参考にして下さいね。

[No.380] この本読まれました？ 投稿者：森島紫晶投稿日:2008/11/24(Mon) 20:16
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たまたま別の本経由で、いまさらながらこの本のことを知りました。
お庭にいらっしゃる皆様は、この本はもう読まれました？

「指輪物語 (シリーズもっと知りたい名作の世界)」
http://www.amazon.co.jp/dp/4623045447/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1227524982&sr=1-1

某所では評判は良いようですが、すでに読了済みの皆様。
いかがだったでしょうか？
買うか買わないか、悩んでいるので（笑）背中を押していただければ幸いです。

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