躍る小馬亭別館＠袋小路屋敷の庭

[No.273] うーん、今度は本当かな？ 投稿者：長窪（ピピン）投稿日:2007/12/22(Sat) 11:17
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１２／１９日のニュースでホビットの映画化をみつけました。

http://www.cnn.co.jp/showbiz/CNN200712190012.html

さて、今度はどうなるのでしょう。
詳細情報があればよろしくお願いします。

[No.272] ややや！ついに出番ですねえ 投稿者：長窪（ピピン）投稿日:2007/12/22(Sat) 11:10
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イルフさま、情報ありがとうございます。

ネットで確認しましました。
「名前から予想」では「闇の森」出身から「不気味」とコメントされていて
思わず笑ってしまいました。

今週の日曜日なのですね。
残念かつ偶然ながら、ちょうどその時間、
たまたま家族の「乗馬初体験」なるものに同伴する予定です。

レゴラス君の勇姿を思い浮かべながら、
過ごしたいと思います

[No.271] 祝！レゴラス有馬記念出走 投稿者：イルフ投稿日:2007/12/20(Thu) 23:22
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館主様、大ニュースでございます！

王子様が、遂に夢かなって有馬記念に出走することとなりました。号(┳◇┳)泣

先週から予備登録に載っていたのでちょっと気にはしていたのですが、なにせ１０００万条件の身分（２クラス下の中級条件）で、余程の運がなければ出走など夢のまた夢と思っておりましたものですから・・・確定した出馬表を見たときにはホント目を疑ってしまいました。

思い起こせば、日本最大のサラブレッド牧場社台ファームで史上最高の名種牡馬サンデーサイレンスの血を受け同世代最高の評価額でデビューしたまではよかったのですが、その素性の良さゆえにもうひとつ伸びきれず、故障とも闘いながらはや４年。夢にみた大舞台に立つことがようやくできました。

とはいえ、今回の有馬記念出走馬は錚錚たるメンバーばかりで決して勝ち負けできる相手ではありませんが、是非とも応援をかねてＴＶ中継をご覧になってみてください。

[No.270] ライラの冒険-黄金の羅針盤 投稿者：mog 投稿日:2007/12/17(Mon) 17:49
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☆あっちでは公開されましたね。
　全米では1位にランクされたものの、動員数はLOTRやナルニアに及ばない数字のようです。ボイコットが影響しているのでしょうか。
　2作以降は1作の成績如何、ということなのでなんとか盛り返して欲しい。
　日本では吹き替えに緒形拳さんが出る、ということでちょっと気になります。
　最近、声優専門職の方じゃなくて、こうした俳優さんとか女優さん、タレントを使うことが増えていて、声優さんたちの仕事が圧迫されているという事も耳にします。たしかにこの俳優や女優にはこの人、というのが定番でほぼ決まっている場合にへたなタレントを持ってこられるのはその作品に愛着のある人間には堪りません!
　吹き替え担当の方が亡くなられていたりしたら別ですけど。
　ショーン・コネリーに若山さんとかジャッキー・チェンは石丸さんとかね。
　吹き替えが見直されてきてはいるけれどヘンナ変更はお断りしたいですね...タクシー4みたいに。
　ところでゼメキス監督のベオウルフ、観てきました。
　結構おもしろい手法と解釈での映像化ですね。
　若干前評判を聞いていて心配しましたが、意外といけました。
　アンジェリーナだからこその『グレンデルの母』でした。
　もし機会があったら、是非...!
　

[No.269] 出掛けないで、DVD出るの待つか？ 投稿者：うさぎ足投稿日:2007/12/03(Mon) 10:26
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　ピピン様　お返事有り難うございます

> それよりも、この映画、上映劇場少なすぎませんか？
> 我がホビット庄周辺で鑑賞することすら不可能のようです。
> このために、都へ出かけなければならないっていうのは、どうなんでしょう？
　
　もう本当に上映館少ないですね。わざわざ出掛けないで、数ヶ月御待ちになってDVD出てからゆっくり考えるのも良いかもしれませんね。あの予告を観る限り、遠くまで出掛けてご覧になられるほどの作品に仕上がっているとは思えないのです。マニアックなファンとしては、そうも行かないのでしょうか。一応観るだけなら、レンタルも有りますし、原作の有る映画は、いつも裏切られていますので、オリジナル以外では、毎度そんな感じですもの。
　愚痴になってしまい、済みません。楽しみは、楽しみなのですが。

[No.268] お気になさらず（激遅レスすみません） 投稿者：長窪（ピピン）投稿日:2007/12/02(Sun) 10:20
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いえいえ、大丈夫ですよ。

それよりも、この映画、上映劇場少なすぎませんか？
我がホビット庄周辺で鑑賞することすら不可能のようです。
このために、都へ出かけなければならないっていうのは、どうなんでしょう？

[No.267] ごめんなさい 投稿者：うさぎ足投稿日:2007/11/15(Thu) 15:55
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　ピピン様　皆様　済みません
　上の書込みの貼付けがうまく行きませんでした。修正しようとしたのですが、うまく出来ませんでした。

[No.266] またお久しぶりになってしまいました 投稿者：うさぎ足投稿日:2007/11/15(Thu) 15:43
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　ピピン様　こんにちは
　「光の六つのしるし」、予告を観てあれあれでした。
　ウィルの年齢が、１４歳なんです。１１歳だから、意味を持ってくるというものなのに、こういう改変が沢山あるという事なのですね。でも、これを変えてしまったら、続編なんて作り様が無くなってしまいますね。ウィルは、作品中に出てくる子供達の誰より年齢が小さいのに、どこか老成している子供なんですもの。
　あまり期待しない方が、良いようですね。　

　それから、こんな本を見つけて読もうと思います。http://www.amazon.co.jp/大人のファンタジー読本-～未知なる扉をひらく180選～-やまねこ翻訳クラブ/dp/4861273269/ref=sr_1_1?ie=UTF8&s=books&qid=1195050239&sr=8-1
　

[No.265] Re: お久しぶりです 投稿者：長窪（ピピン）投稿日:2007/10/28(Sun) 22:55
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うさぎ足さま、お帰りなさい！！

いろんな作品が映画になっていきますね。
いやはや、嬉しいやら、驚くやら・・・。
映像は、現代的な雰囲気で始まり、
どんどんファンタジー色が濃っていますね。

さて、日本公開にむけて、いろいろな評判が出てくるとは思いますが、
どんな作品になっているのか楽しみという普通にわき上がる期待と
「それ以上」の一連の指輪映画化で鍛えた

　　　　平常心

を準備しておく必要があるだろうと思います。

ちなみに「魍魎の匣」の映画の公式ホームページで
ww.mouryou.jp（最初のwを取っています）
原作者である京極夏彦が、
「原作の「魍魎の匣」とはまったく違う、新しい「魍魎の匣」です。」
また「巷説百物語」のアニメ化に対して彼が、
そのホームページで
ttp://www.tms-e.com/on_air/kousetsu/interview.html（最初のhを取っています）
「小説は読んだ人がイメージを持つもので、・・・百人いたら百通りの感じ方があり、同じイメージをもつ人は一人としていないからです。小説が先行して世の中に出ていますから、読者の中にはこの作品をご覧になって、色々な感じ方をされるでしょう。・・・旧来の小説ファンを唸らせ、原作を全く読んだことのない人にも面白いと言わせることがアニメ作りの醍醐味であり、またそういう作品を作って欲しいと思っています。」
と言っている言葉が印象的です。

[No.264] お久しぶりです 投稿者：うさぎ足投稿日:2007/10/22(Mon) 10:45
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　ピピン様　皆様　おはようございます
　本当に久しぶりの書き込みです。
　長く家を空けておりまして、旅から帰ったフロド＆サムのようなもので、何が何やら勝手もわからず、やっと我がスミアルの居心地を確かめ、ベッドで高鼾が出来たところです。
　それで、このお庭を少し覗かせて頂きまして、本当に久しぶりにゆったりとテレビを観ていて、あれっと思い、書き込んだ次第です。「光の六つのしるし」のほんの短い映像を観て、とても感激したのでした。
　http://microsites2.foxinternational.com/jp/hikari6/
　えっ、これも映画にするのという感じだったのです。

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